[コラム]子は親の鏡

06.10


「子は親の鏡」

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と、言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

 

ドロシー・ロー・ノルト著


 

ドロシーの魔法の言葉は、子育てに限らず人を育てる上では、バイブルとなるでしょう。 言葉は、人を励まし勇気づけ成長させることも、時に傷つけることもあります。 私たちは、親として子どもにかける言葉に、また指導者として、受講者ひとりひとりにかける言葉に注意をかたむけなくてはなり ません。

日本人の身体感覚の変化、ボディセンスの変容は、言葉にもあらわれています。 昔は、怒りをおぼえることを「腹が立つ」と表現していましたが、私たち親の世代では「ムカつく」と、そして最近は「キレる」 と表現することが多くなりました。

「怒り」の感情を、腹にすえることができず、感情をうまくコントロールすることができなくなった結果、起こる変化だと捉えるこ とができます。 心とカラダは、切り離すことのできない一つのものです。私たちの心の変化はまた社会に大きく影響を与えます。私たちのカラダ も心も健全であることが、さまざまな社会問題を解決する大きな一歩です。 私たちにできることは、まず自分自身の心と体のバランスをよりよく保つこと。そしてそれは、家庭生活においても社会において も大きな影響を与えることへと繋がります。 ひとりひとりの、心や体の変化、精神性・意識の変革が、社会を大きく変える力になるのです。

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