[コラム]ママも子どもも健やかに!病は気から

04.16


ママも子どもも健やかに!「病は気から」

DSC_5308

プラーナ(気)の循環をよくする日本では昔から「病は気から」といわれていますが、「気の持ちよう」で病気になったりならなかったりするものという意味ではないと思います。
心(気)とからだは切り離すことのできない一つのもの、心身一如(しんしんいちにょ)
心(気)の状態に肉体的健康も左右されます。ストレスをため過ぎない、疲労感・倦怠感を取り除くことも大切ですね。

ヨガではプラーナ=気の循環をよくするための練習を行いますが、気の循環がよくなることは全身の健康に影響するといわれます。私たちのからだには目には見えないエネルギーが流れています。それを東洋医学では「気」とか「プラーナ」と呼び、「風」の要素とします。

「風」の要素を整えることで他の「土/筋肉や骨、皮膚など」「水/血液・体液など」「火/体温・消化を行う熱など」の要素を整えていきます。「気」の循環がよいということは、健やかであることということへと繋がると考えられているのです。

現代人の多くは、安定した深い呼吸を一日にどれくらい行っているでしょうか。私たちは一日に約2万回呼吸をしているといわれています。そのうちの何回、意識的に身体をつかった「よい呼吸」を行っているでしょうか。何かに集中していると呼吸を止めてしまっていたり、気持ちがはやると呼吸が浅く短く不規則になったりすることがあると思います。

また鼻呼吸でなく口から「吸う・吐く」の呼吸を行っている人も多くみられると思います。口からの呼吸では、口腔内が乾いたり喉に負担がかかったり、ウィルスの侵入の危険性も高くなります。ヨガ的呼吸の練習により体の深部を意識した深く安定した呼吸を練習しましょう。呼吸が安定すれば、心も身体もバランスを取り戻し、安定したバランスを感じることができるでしょう。

▼丹田呼吸

安楽座になる。※呼吸は鼻から吸って鼻から吐くように。
息を吸って胸を大きくふくらませるように胸郭を開く。
いったん息を止めてそのまま、その呼吸をへそ下(丹田)に下すように、へそ下を膨
らませる。
苦しくなったら吐く息でゆっくりとへそ下が薄くなっていくように息を吐ききる。
Program Director:高橋由紀

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る
 
株式会社ベビーヨガアソシエイトベビーヨガセラピー・ベビーヨガ赤ちゃんの抱き方ロディヨガ骨盤調整ヨガ産前産後マタニティヨガシニアヨガ
会社概要利用規約サイトマッププライバシーポリシーお問合せ